益子自然育児の会 おむすびの里

自然療法を学ぼう

2月8日、本日のおむすびの里は、家庭でできる自然療法(手当法)を教えていただきました。
講師はいつもお世話になっている中山和子さん。
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自然療法は、家庭にあるこんにゃくやしょうが、里芋、またビワやスギナなどの薬草を使って身体の疲れや痛みを取る方法です。
手当をすると血行がよくなり、身体が楽になって、全身の体調が良くなります。
手当法は、病気になったときだけでなく、日頃からやっていると免疫力が高まり丈夫な体になっていきます。
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今日はその中から、塩温石、里芋パスター(里芋湿布)、ビワの葉の使い方、ゆきのしたを使った手当法を教わりました。

塩温石は、下痢、腹痛、冷えたときにする手当です。
塩をフライパンで空炒りして布袋に入れ、タオルにつつんでお腹に当てます。
今日は、それぞれ手ぬぐいの両端を縫って作った袋を持参して、そこに塩を入れてお腹に当てました。
じわじわじわ〜っと、いい塩梅の温かさ♪ぬくくてとっても気持ちが良い。
冷めたらまた焼き直して、芯まで温まるようにします。

芋パスターは、痛みや炎症の特効薬。
里芋を洗って皮を厚めにむき、しょうがと小麦粉を混ぜて、それを木綿の布に延ばして包んで患部に貼るというもの。
乳腺炎やおっぱいが張った時にも、里芋パスターを貼ると、すーっと痛みがひいて楽になります。

ビワ葉は、痛みや疲れをとってくれます。
炎症や痛み全般、傷、火傷には生の葉を湿布するとよく、ビワ葉を焼酎漬(ビワエキス)にすると様々な症状に対処できます。例えば喉が痛いときは喉にシュッとしたり、転んで傷ができたら塗ったり。

ゆきのしたは、熱、ひきつけ、中耳炎、胃けいれんにいいそうです。
ゆきのした。よく見かけますよね。まさか飲めるとは知りませんでした。
まずはよく洗ってすり鉢ですります。それを布にいれて絞ったら出来上がり。
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見た目は完全に青汁です。
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ちょっと勇気がいりましたが、いざ飲んでみると、、、ん!?美味しいかも!!
いわゆる青汁よりもずっと飲みやすくてびっくりです。子どもたちも美味しい美味しいとおかわりしていました。
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今、巷ではインフルエンザが流行ってますね。
インフルエンザで熱が出たときは梅肉エキスやゆきのしたの青汁を飲ませ、青菜を頭の下に敷いたり額に貼ると効果てきめんです。
普段から梅しょう番茶を飲むのもいいそうです。
今日は薬草茶をいただきましたが、これもとっても美味しい!
ビワ葉、ヨモギ、ドクダミ、ゲンノショウコ、スギナなどをブレンドして煎じたものですが、胃腸の働きを助け、肝臓腎臓の働きを強めてくれるそうです。
毎日とはいかずとも、できるときに実践するだけでも免疫力がぐんとあがりそうですね。
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今日も一品持ち寄りで盛りだくさんの昼ご飯!
美味しいお味噌汁と一緒にいただきます。
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子どもたちの賑やかな声が聞こえるなか、大人は真剣に手当をおそわり、赤子はすやすや夢の中。。
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次回は「子どもと一緒ににじみ絵」です。
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by omusubinosato | 2016-02-14 22:29 | 今日のおむすび

焼き物の町益子にて、のびのび自然育児をしています
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